京都から世界へ

株式会社京都科学

サイトマップ

文字サイズ

S

M

L

English





HOME > 文化財の複製・修復 > 製作の流れ

製作の流れ

図:製作の流れ

お問い合わせページへ

設備紹介

保管庫(収納庫)

保管庫の扉は二重になっており、お預かりした資料をご返却の時まで大切に保管します。


写真:保管庫の正面外観
保管庫の正面外観
写真:木製品用 保管庫(鍵付)
木製品用 保管庫(鍵付)
温度―20℃±1前後
湿度―55%前後
写真:資料を大切に搬送収納
資料を大切に搬送、収納します。
写真:金属製品用 保管庫(鍵付)
金属製品用 保管庫(鍵付)
温度―20℃±1前後
湿度―48%前後
写真:金属製品用 保管庫
内側のドアにも鍵がかかります。

電気工具
複製・保存の仕事は想像以上にたくさんの種類の電動工具を使います。写真は移動式棚に置かれた工具たち。
脱泡器
複製の型取り樹脂(シリコン)や製品の樹脂(FRP)は、撹拌すると泡ができ、不具合を起こす可能性が高くなるので、減圧して泡をなくします。
材料塗装
アクリル絵の具を主に使用しています。
材料樹脂
主にエポキシ樹脂とポリエステル樹脂を用途に合わせて使用しています。
材料工具
およそ数十種類の工具があります。

工具(仏像修理)
彫刻刀など普通には見かけない道具たちです。
顕微鏡
保存修復には欠かせないツールです。
含浸器
含浸する樹脂がものに入り込みやすいように減圧します。
スタジオ
処理前や工程、完成写真までこのスタジオはよく活躍します。
サンドブラスト
細かな粒子をエアーで吹付けて錆などを除去します。

サイエンスオーブン
温度を一定に保つための機械で、樹脂の熱硬化や、乾燥、含浸などに用います。
クレーン設備
重いものや大きいものを安全に慎重に移動します。
X線設備
金属の保存処理などの損傷状態の確認のため使用します。

ページ先頭へ