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実践!看護技術シリーズ 排泄の援助技術編 全4巻

12967-400 全4巻 123,200 (税抜112,000)円

基礎と応用を融合させた臨床(実習)で役立つ看護技術

特長 尿器・便器の援助
オムツの適用・援助
導尿前のアセスメント、間欠導尿の援助
浣腸・摘便前のアセスメント、排便浣腸の援助
実習項目/評価項目 看護師が習得すべき基礎看護技術のなかでも、特に重要な25の技術に焦点を当て、安全で安楽かつ効率的な実践のための手順やコツ、およびその根拠について丁寧に解説します。
監修・指導 原案:
長谷部 佳子(日本赤十字北海道看護大学 教授)
シリーズの詳細 12967-410 第1巻 排尿・排便の援助:
尿器・便器の援助(排泄用具の準備、環境整備、尿器・便器の当て方、排泄後のケアなど)、ポータブルトイレの援助、トイレの援助(排尿誘導)

12967-420 第2巻 オムツを用いた排泄の援助:
オムツの適用(パンツ型、テープ型、平オムツ、尿取りパッド)、オムツによる弊害、オムツ援助(援助前の準備、交換方法、排便がある場合、水様便がある場合、側臥位が取れない場合など)

12967-430 第3巻 導尿・膀胱留置カテーテル:
導尿前のアセスメント、間欠導尿の援助(無菌操作による物品の準備、物品の配置方法、陰部の消毒方法、男女のカテーテルの挿入方法、排尿の観察、検体尿の採取方法など)、膀胱留置カテーテルの援助(閉鎖式カテーテルセットとは、無菌操作による手順、バルーン留置と蓄尿バックの固定、留置中のケアなど)

12967-440 第4巻 浣腸・摘便:
浣腸・摘便前のアセスメント、排便浣腸の援助(浣腸実施の留意点、環境整備、基本体位、浣腸液の適温、チューブ挿入方法、浣腸液の注入方法、排便後のケア、便の観察など)、高圧浣腸の援助、摘便の援助(環境整備、指の挿入方法、直腸内での指の動かし方など)

医療機器クラス分類 なし
特定保守管理医療機器 該当なし
JANコード なし
更新年月日 2020年09月23日

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