41914-000 | 見積依頼 |
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新生児の発育性股関節形成不全(DDH)の早期発見トレーニング
- 乳児健診
- 股関節エコー
- 股関節脱臼
- 先天性股関節脱臼
- グラフ法
US-13
特長 | ○ 新生児股関節超音波診断法をトレーニングできる世界初のモデルです ○ 生後6週目の正常小児の股関節を想定しています ○ グラフ法におけるランドマークとなる解剖を忠実に再現しています ○ 腕や膝部は可動式で、検査のための体位の保持や体位変換も合わせて学習できます。 |
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実習項目/評価項目 | ・股関節超音波検査のための体位の設定及び保持 ・乳児の保護者とのコミュニケーション ・正しい体位とプローブ操作 ・股関節超音波検査でのランドマークの確認 ・標準断面画像(standard plane)、前傾(anterior)・後傾(posterior)画像の描出 ・超音波画像の判読と分類 |
構成 | 小児全身モデル本体 1台/タルカムパウダー 1点/収納ケース 1点/取扱説明書 |
製品サイズ (約) | W55 x D25 x H13 cm W21.6 x D9.8 x H5.1 in |
製品重量 (約) | 3kg / 6.6lb |
主要材質 | 軟質特殊樹脂/硬質特殊樹脂 |
監修・指導 | Univ. Prof., Prof., h.c., Reinhard Graf, M.D. 日本整形外科超音波学会 |
演習時の機器の設定 | ・超音波スキャナー: モニター設定:体表面がスクリーンの左側に表示されるように90度回転させる。 ダイナミックレンジ:50-55dB フット・ハンドスイッチの利用が望ましい ・リニアプローブ 周波数 5-7.5Hz ・小児用超音波検査台 ・超音波用ゼリー |
医療機器クラス分類 | なし |
特定保守管理医療機器 | 該当なし |
JANコード | なし |
更新年月日 | 2020年08月07日 |